記事エクスポート/インポートがうまくできずに、完全再構築。
処理速度は上がったのだが、やはり、mt-xmlrpc.cgiがタイムアウト。
何が原因か、不明・・・
記事エクスポート/インポートがうまくできずに、完全再構築。
処理速度は上がったのだが、やはり、mt-xmlrpc.cgiがタイムアウト。
何が原因か、不明・・・
かなり重い。
管理サイトはSSL&CGIなので、やはりかなりの負荷が掛っているようだ。
PerlCGI動作時のCPU負荷は限界まで一気に跳ね上がる。
X41以外のマシンで再構築すべきだろうか。
前期型のX60を利用してみるか・・・
このサイトも実はDDNSを利用している。
MyDNSというDDNSを利用させてもらっているのだが、他のDDNSサイト同様、定期的にアドレス通知を送る必要がある。
#というか、それでDNS情報を更新できるからDynamicDNSなわけだが。
Windows Live Writerの設定時に、mt-xmlrpc.cgiへのアクセスでタイムアウトする。
エラー時に表示されるURLは正しい。
とすれば、mt-xmlrpcの処理の問題か。
だが、なぜタイムアウトするのか、よくわからない。
ユーザ名に問題があるのかもしれない。
サーバ負荷が問題なのかもしれない。
SSL証明書に問題があるのかもしれない。
OSのイベントログには処理がタイムアウトしたことのエラーが記録されている。
CPUかディスク(無いけど)アクセスの遅さが原因かも知れない。
コメントの管理までやるには、管理ページへアクセスする必要があるし、それはSSL暗号化できてるから、いいのだけれど・・・
自己証明書からドメイン証明書に変更。
#ワイルドカードオレオレ。
ドメインルート証明書をインストールしておけば、SSL証明書のエラーは出なくなる。
だが、なぜかWindows Live Writerはうまく動かない。
あとわかったことは、/mt/ディレクトリ(標準名)もブログ表示側で公開しておく必要があるらしいということ。
非SSLでログインしようとすればできちゃうんだよな、どうしようかしら。
#どうしようもない。
8GBのCFでWindows7運用は、やはり厳しい。
全体をNTFS圧縮しても、アップデート一発で、空き容量はすぐに警告レベル。
16GBのCFへ載せ替えたいところ。
このブログは、8GBCFと4GBSDHCでゼロスピンドル化したThinkpad X41を利用し、Windows7+IIS7.5+MovableType4.2の構成で構築しました。
非力なので、今月は様子見運転とします。