ゆでたまごを飽和食塩水に漬けるとできるらしいけど、飽和食塩水なんて、どんだけ塩使うことか。
そこで、塩の量を減らせないかと考えた。
手順は以下のとおり。
ゆでたまごを飽和食塩水に漬けるとできるらしいけど、飽和食塩水なんて、どんだけ塩使うことか。
そこで、塩の量を減らせないかと考えた。
手順は以下のとおり。
Addin for Excel 95-2007 Basic EditionのVer0.7.1を公開した。
せっかくコンピュータ使ってんだから、有効桁なんてケチなこと言わず、どーんと数百~数万桁使っちゃえ的に加減乗除+開根+比較までできるってことは、100円電卓レベルの操作を多桁で実現できちゃったってことだ。
開根には時間掛るけど、100円電卓では得られない精度。
互換関数使えば互換性と処理速度と精度のいいとこ取り。
是非使ってみて欲しい。
わざわざ、RDPで接続して、SQL Server Management Studioを起動して、テーブル参照して、編集して、とやるのが面倒なのと、そのまま外部からやろうとすると非常にリスキーなので、そういうページを1つつくっちゃいました。
つくっちゃったんですが、URLは晒さない。
晒しても問題ないように認証付けたんですが、晒さない。
HyperLong系の加減乗除、開根、大小比較まで出来るようになっている0.7.1もまだ公開されてませんが、次回(0.7.2)の予告。
絶対値取得関数。
開根関数には必須。
実は、文字列として、たとえ負の数だろうが、- を先頭に付けるだけで、符号反転できたりする仕様なので、条件判定して、- を文字列連結しちゃえばいいんだけど、それだと32767文字超えちゃう可能性があるので、関数として用意しておいたほうがいい。
円周率定数関数。
定数なので、計算処理無しで返したいところ。
これまで、「そんなに長く円周率算出して実際使うのは10ケタも無いじゃん」って言われ続けてきた円周率をこれでもかというくらいに長く利用できるようになったので、なが~く出せるように。
ついでにSQRTPI関数っぽいものも。
あとは提供方法考え中なのが、返却の文字列長指定。
あると、結構便利な予感。
他には、SUM系の関数をと考えてるんだけど、今のところ未定。
ま、こんなところかな。
徐々に追加すれば良い。
Excelの多桁開根関数を追加したやつ、登録しました。
Addin for Excel 95-2007 Basic Edition
多分、来週には公開されるんじゃないかな。
サポートはこちら。
今回のバージョンは、0.7.1になりまする。
是非、ご利用くださいな。
自動化で対応できれば一番楽だろうということで、とりあえず、創った。
これまでの傾向として、リセット後24時間以内に無応答化するのは稀なので、1日に1回午前中にリセットするように、サービスを構成。
内部処理としては、1時間タイマーで指定の時間になったらリセットリクエストを飛ばす、それだけ。
#つまり、○○時台でリセットすることになる。
サービスだったり、マネージコードだったりしてちゃんと動くかちょっぴり不安だけど、動かなくても、悪影響は無いはず。
リセットできるかどうかは、明日、確認。
これで運用できるなら外部からアクセスできるところに内部の制御を晒すような危険を冒す必要もない。
あれのせいですっかり忘れてたけどそういや、Office 2007 Masterの認定証が届いてたんだった。
MCPは認定証がオンラインになっちゃったけど、MCASはまだ紙で貰えるのな。
#MCPの認定証(紙)は有料化。
電子媒体でもいいけど、やはり、手で触れるものを貰えた方が、達成感があるというか、いいよね。