いわゆる「当駅始発」の電車ってやつに乗る機会ってのは、そういう駅を利用すれば、何度かはあるはず。
車庫?から出してきた電車の場合もある。
普通は、清掃など済んでいるはずだ。
いわゆる「当駅始発」の電車ってやつに乗る機会ってのは、そういう駅を利用すれば、何度かはあるはず。
車庫?から出してきた電車の場合もある。
普通は、清掃など済んでいるはずだ。
バスを使えばもっと安いかもしれないけれど・・・
休日に東京へ安く日帰りするのは、休日乗り放題きっぷ+小田急メトロパスで松田(新松田)乗り換えってのが安い。
平日だったら普通乗車券で小田原まで行って小田急メトロパス。
これは俺の中でかなり鉄板。
名古屋はどうだろうと思い、調べてみると、超お得だった。
休日の場合、休日乗り放題きっぷ+豊橋からの名古屋往復きっぷ(土休日用)。
平日の場合、二川(豊橋の1つ東の駅)までの往復普通乗車券+名古屋往復きっぷ(平日用)。
#豊橋と名古屋の往復に関しては、名鉄を使っても大体同じ。
特に平日の方だが、名古屋往復きっぷ(平日用)を名古屋⇔豊橋カルテットきっぷに変えるだけで、日を跨いでも使える技になる。
#ただし、カルテットきっぷは4枚組で有効期限1か月。
あと、普通乗車券二川までの切符を分割すれば、さらにお得になる。
単純にJR普通乗車券1枚だけの場合と比べると500円以上お得になるので、少しでも安くしたい場合は活用すべきだと思うが、二川駅で途中下車する勇気と電車1本分遅れることになるため時間的余裕を必要とする。
#実際にやってみたのだが、30分程度の余裕があればOK。
もちろん、18きっぷ期間であれば、18きっぷ最強なのは言うまでもない。
18きっぷではJR以外に乗れない。
当たり前である。
でも、JRと直通運転をしている路線もある。
そういう場合は、車内で切符を購入するか、境目となる駅で改札を出て別途購入ということになる。
#18きっぷに限ったことではないけれど。
あるいは、事前に切符を購入できる駅窓口で購入しておくという、準備万端な方法もあるが、今回は改札を出てみた。
のんびりとした移動だったからである。
乗り換え検索すると、岡谷駅12:29発に乗れば、乗り換えなしで豊橋駅まで行けるらしいけど、何とかこれを組み入れて、日帰りが可能であると。
前回は、豊橋から北へ向かったので、今回は逆。
まず、朝一番の身延線で北へ。
富士登山客は富士宮駅で降ります。
結構な登山装備の人々は身延駅で降ります。
単線区間があるので、対向車待ちで遅れることもあります。
うとうとしつつ、甲府駅へ到着。
中央本線に乗り換え。
このブログサーバのバックアップをするのに、新たなHDDをと思い、秋葉原へ行ってきたわけだが、そこで、ふと、あぁ、なんか奴が400m超えたとか言ってやがったなぁと思い、だったらちょっと見てきてやろうと思ってしまったのが間違いのはじまり。
本日408mだそうな。
海抜からの高さなのか、地表からの高さなのかはさておき、あそこらへんの地表高さ自体大したことないことを考慮すると、そりゃとんでもない高さと言えましょう。
確かに土台部分の裾野は広がる錐になっているとは言え、しかしとんでもないスリムなノッポさ加減に、まず驚くこと請け合い。
と、いろいろ書きたいのだが、明日にします。
理由も明日にします。
ネタ。
名古屋市内から名鉄で1時間足らず。
内陸部へ移動すると、そこは・・・