80GB固定で確保したVHDに構築したTFSリポジトリ。
なぜか、SharePointへのアクセスだけができなくなった。
起動時にHDDのスキャンが必要と出たり、結構怪しい状態ではあったのだが。
仕方なく、1か月前のVHDを持ってこよう・・・とすると、80GBというサイズが邪魔。
この際、サイズを縮小しようと。
続きを読む: TFS仮想マシン不調につき
80GB固定で確保したVHDに構築したTFSリポジトリ。
なぜか、SharePointへのアクセスだけができなくなった。
起動時にHDDのスキャンが必要と出たり、結構怪しい状態ではあったのだが。
仕方なく、1か月前のVHDを持ってこよう・・・とすると、80GBというサイズが邪魔。
この際、サイズを縮小しようと。
バックアップしようかと思ったんです。
VHDネイティブブートしたOS(Windows7)から自身のVHDをコピーしてみたわけです。
シャドウコピーを有効を有効にしてたからかは分からないけれど、コピーできるんです。
#その内容がどうなっているかは未確認。
昔2003R2のシャドウコピーでやったような、うろ覚えがあったので、出来るんじゃないかと思ったんですが、ロック無しでコピーできるのはちょっとした驚きがあります。
今更ながらインストール中なのだが、XPのインストール要件ってHDD容量最低2GBってあったので、仮想HDDを2GB(2047MB)にしてインストール。
不要なコンポーネントを削ったりすると、確かに2GBでもインストールできた。
ただし、仮想メモリも削除しないと、アプリケーションを追加して実用化するのは厳しい。
ときどきある。
いや、頻度はかなり高い。
全ての環境で発生するものではないと思うけれど、なぜCPUに余力があるのに、そういうことが起こるかという点と、解消方法が問題。