ユーザーが制御できない「秘密cookie」、半数強のサイトが利用 - ITmedia エンタープライズ
薄々わかっていたことだけど、トレーサーだったわけね。
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[予告]次回メンテナンス(運用停止)は 12月7日 10:00~16:00 のうち2時間程度を予定しています。
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C++でフォームアプリつくってたら、デザイナの挙動がおかしくなって、しまいにはデザイナエラー。
仕方ないので、C#。
でも、結果としてC#の方が楽だった。
なにやら超胡散臭い方法を多々取り入れつつできたのだけれど、なぜ例外が発生していたのか、さっぱりわからない。
try catchでも捉えきれないってのは、tryブロック外か、catchブロック内で例外になっているのかも知れないんだけど、それでも超想定外で、さっぱり。
でも、とりあえず、動くようになったから、一応信じておくとするか。
今のところ、高機能なものはいらない。
投稿さえできれば、面倒は極端に減る。
ならばというわけで、シンプルなものをつくってみた。
絶対ダメなもののダメ理由が、「法律により処罰対象になるから」という、いわゆる、「ほら、怒られちゃうからやめようね」的な、本質とは異なることにすり替えちゃうような報道や会見ではいけないと常々思う。
せっかく役者がそういう場に立つのであれば、ダメ理由を分かりやすく、たとえば、目の焦点をわざと外して、半笑いでよだれを垂らしながら、見た目に明らかにヤバい人を演じて欲しかった。
もし、やってくれてたら、インパクト絶大だっただろうに。
幼少期ならトラウマになるかも。
逆に、普通の人をやっちゃうから、本来のダメ理由が霞む。
「やってもバレなければ普通の人なんだぜ、きっと、だから大丈夫」と思わせるような報道ならしない方がマシ。
記事エクスポート/インポートがうまくできずに、完全再構築。
処理速度は上がったのだが、やはり、mt-xmlrpc.cgiがタイムアウト。
何が原因か、不明・・・
かなり重い。
管理サイトはSSL&CGIなので、やはりかなりの負荷が掛っているようだ。
PerlCGI動作時のCPU負荷は限界まで一気に跳ね上がる。
X41以外のマシンで再構築すべきだろうか。
前期型のX60を利用してみるか・・・
このサイトも実はDDNSを利用している。
MyDNSというDDNSを利用させてもらっているのだが、他のDDNSサイト同様、定期的にアドレス通知を送る必要がある。
#というか、それでDNS情報を更新できるからDynamicDNSなわけだが。
Windows Live Writerの設定時に、mt-xmlrpc.cgiへのアクセスでタイムアウトする。
エラー時に表示されるURLは正しい。
とすれば、mt-xmlrpcの処理の問題か。
だが、なぜタイムアウトするのか、よくわからない。
ユーザ名に問題があるのかもしれない。
サーバ負荷が問題なのかもしれない。
SSL証明書に問題があるのかもしれない。
OSのイベントログには処理がタイムアウトしたことのエラーが記録されている。
CPUかディスク(無いけど)アクセスの遅さが原因かも知れない。
コメントの管理までやるには、管理ページへアクセスする必要があるし、それはSSL暗号化できてるから、いいのだけれど・・・