設定ファイルの書き方マニュアル、アルファ版完成。
最初は自由に定義できる定数を返す関数って、あったら便利じゃねぇ?ってところからスタートしたんだけどさ。
設定ファイルの書き方マニュアル、アルファ版完成。
最初は自由に定義できる定数を返す関数って、あったら便利じゃねぇ?ってところからスタートしたんだけどさ。
なんとかうまく動くようだし、リリースするのに足りないものは、マニュアルなんだけど、ことXML(設定ファイル)の記述に関しては、マニュアルよりもXMLスキーマを用意した方がいいはずだ。
#DTDでもいいんだけどね。
XMLツール使えば入力候補くらいは表示してくれるだろうし。
設定ファイルのXMLをバージョン管理できるようにしたい。
そうしなければエンタープライズに耐えられないだろうと思ったわけで。
最初は1.0だけなんだけど、それ以外を無視できるように最初に組んでおかなければ、仮に2.0等の設定ファイル記述を用意した途端、混在不可能となり、サーバとクライアントの同時置き換えしか手段がなくなることになる。
#上位バージョンで差を吸収すればクライアントを置き換え後、サーバの設定を置き換えるって方法はあるけど、そうであっても注意しないといけないわけだ。
ちょっと書いておこう。
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IISを使って外部からアクセスできるようにしたことは書いたし、実際に常時利用してIISに問題は皆無なのだが、実は・・・
ま、いつもどおり、問題もなくコピー完了。
試しにやってみたネット断の結果、外部IPアドレス更新できた。
ときどき変えてやれば、Webサーバに対し、ホスト名なし(非DNS解決名等)のアタック(特に、拡張子.phpへのアクセス多し)を軽減できるのではと期待。
ホスト名ありのアタックには対処しようがないけど。
リクエスト元IPアドレス制限を併用してブロックすればいいかなぁと。
結局、先月バックアップしていなかったので、今夜(22:00~26:00のいつか)このサイトを含むマシンのバックアップします。
#って、今ここに書いても仕方ないけど。
バックアップは、HDDまるごとコピーで、2時間以内に完了する予定。
今回は、その間ネット接続も落として、グローバルIP再取得しちゃおうかと思ってるので繋がらなくなると思われ。
PPPoEサーバ側で払い出しアドレス覚えちゃってると、同じIPを再取得しちゃうんだけど、その確認も兼ねて。