とりあえず、最低限の機能は持たせたし、Windows 7でも動いた。
対話式というか、キーボードで数字とか打ち込んでのメニュー選択式なんだがな。
機能ごとに分けてメニュー化して、入力された数字によって分岐って、プログラムする際はswitch-caseすることが多いけど、今回は関数ポインタで飛ばしてみた。
switch-caseで分岐もいいけど、階層深くなると戻るのに時間が掛かったり、無駄にスタック喰ったりするので。
にしても、関数ポインタを返す関数ポインタ型って、定義できないのな。
仕方ないからvoid *型に関数ポインタを返す関数にした。
#受け取った側でキャスト。
あとは、do-whileでNULLが返るまでループ。
機能側では次に飛ばしたい機能の関数を返せばOK。
スタック消費も少なくて良い。
にしても、これで、マニュアル書くの、めちゃ楽になった。
コメントしちゃいなよ