ある事情から、Azure上に開発環境を用意してみましたよ。
まぁ、お試しレベルだけど。
雛形選択して作るやつなので、超簡単。
起動までなら確かに10分ちょっとでできる。
やり方は、自習書とかオンラインで公開してるのでググれ。
でも、一番気になるのは、やはり料金のことじゃないだろうか・・・
Azure、お高いんでしょ、って思ってるあなたは、鋭い。
Sモデルを1日稼働させて、RDP接続も使っても自販機缶ドリンク1本分程度。
んー高い?どう?
月3600円。
契約上、いくらか割引が効いてるとはいえ、そんな程度でOS込みのマシンパワーが手に入る。
缶飲料買わずに、水道水で我慢すれば、ペイできちゃうんですよね~。
しかも、サーバへIN側のデータ通信はタダ。
つまり、Windows Updateとかダウンロードインストールもタダ。
となれば、こいつに、VisualStudioを入れるのは、もはや必然(ってことはない)。
開発環境の出来上がり。
最近公開されたMicrosoft謹製のリモートデスクトップアプリを使えば、iPhoneやAndroid端末がWindows開発環境に早変わりですよ。
とりあえず、環境ができたことに満足。
試しに、Ideapadを使うとしますか。
#WindowsPhone使えよ<俺。
あ、注意なのかな?
VM作って気が付くのがDドライブが結構広く用意されてること。
だけど、自習書とか読むと、データ保存には向かないみたいなので、開発データとかは、Cドライブのどこかに保存しとくのがいいみたい。
コメントしちゃいなよ