アイ・オー・データ機器(IOデータ)の製品は買うだけ損ってこと

当初想定していないとしても、100%確実に普通に利用できない状況を生じる製品。
それを、何とも思わない企業ってこと。
買ってはいけない、絶対に。

システムに影響を与えるということは、もしかするとシステムの脆弱化を招いているかも知れないのに、全く考慮していない上に、自己正当化↓どうよ？

Message-ID: <20100623.165554@S5431-iodata.jp> 
Date: Wed, 23 Jun 2010 16:55:54 +0900 
From: support@iodata.jp 
Subject: 【I-O DATA】 再度お問い合わせ頂きました件について［問合番号1873589］ 
MIME-Version: 1.0 
X-Mail-Agent: BSMTP DLL Jan 13 2001 by Tatsuo Baba 
Content-Type: text/plain; charset=ISO-2022-JP 
 
 
<俺> 様
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(株)アイ・オー・データ機器
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サポートセンター
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　担当：松元


　　　　　　　　　　　　お問い合わせ番号 1873589 の件


　お世話になっております。
　ご連絡いただきました件についてですが、頂いている内容について回答致します。

> 休止状態にすれば問題が発生しないということでしょうか？
> 継続期間の長さこそ違いますが、必ず発生するものと思われます。
> 
> 休止状態というのは、必ずその後、復帰し、システムが動作するという前提がありま
>す。 システムが動作すれば、現象発生へのステップを着実に進むものと思います。

> 現象が発生するまでの期間を問題視しているのではなく、
> 現象そのものが問題であると思うのですが、いかがでしょうか？

> ハンドルリークとシステム不安定な現象の関連はあるのでしょうか？

>今後ではなくて、今、どうするのですか？

　ご指摘頂きましたように休止状態中については、一時的にリークが止まります。
しかしながら、休止状態から復帰して　稼働中はハンドルリークは累積します。
　それまでに一度でもSEG CLIPの終了、OS再起動させていただくことでリセットするこ
とが可能となります。その為、稀なケースでそのようなお客様がいらっしゃったときに
備え、Q&Aを公開させて頂きました。
　OSのリソースを消費し続けることになりますので、システム不安定と関連は少なから
ずあると考えております。
　今回の対応について、Q&Aにて仕様である旨を情報公開しておりますことと、SEG CLI
PかOSの再起動にて対応していただく、この2点についてお願い致します。
　また、提案させていただいているようにお客様の使用方法に対する考え方につきまし
ては、今後はお客様の使い方も一つの貴重な情報としていただき、今後のアプリケーシ
ョン開発の参考にさせて頂きたいと存じます。
　現状、GV-SC200発売当初はそのような使い方は想定していない状況でございました。

　以上となりますが、宜しくお願い申し上げます。


　ご注意！本メールの発信元アドレスは、送信専用のメールアドレスとなっております
ので、このアドレス宛にメールをいただきましてもご返答はできません。
  再度この件でご連絡いただく際は、下記アドレスよりお問い合わせください。
　　　https://wssl.iodata.jp/support/returnqa.php?id=1873589
　どうぞよろしくお願い致します。

回答になってねぇし、だめだ、こいつら。

因みに、問い合わせ文は↓このとおり。

全文引用し、コメントします。
回答も同様にお願い致します。

もう一度書きます。

全文引用し、コメントします。
回答も同様にお願い致します。

前回の過負荷状態説明要求、今回のGV-SC300の件、など、抜けが目立ち、
内容含め、お世辞にも回答とは呼べません。

> <俺> 様
> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(株)アイ・オー・データ機器
> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サポートセンター
> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　担当：松元
> 
> 
> 　　　　　　　　　　　　お問い合わせ番号 1873589 の件
> 
> 
> 　お世話になっております。
> 　ご連絡が遅くなりまして大変申し訳ございませんでした。
> 
> 　ご連絡頂きました内容について連絡致します。
> 
> > ↑↓この関連性がよくわかりません。
> > 再現したけど、普通はそんな運用しないでしょってことでしょうか？
> > どういう運用をするかは、ユーザーの勝手です。
> > また、そうであれば、パッケージや、宣伝に明記すべきです。
> 
> ■そのように考えております。長時間録画待機される場合は、休止状態をご利用
> 　頂く事を想定しております。　

休止状態にすれば問題が発生しないということでしょうか？
継続期間の長さこそ違いますが、必ず発生するものと思われます。

休止状態というのは、必ずその後、復帰し、システムが動作するという前提があります。
システムが動作すれば、現象発生へのステップを着実に進むものと思います。

現象が発生するまでの期間を問題視しているのではなく、
現象そのものが問題であると思うのですが、いかがでしょうか？

> 　ご指摘頂きましたパッケージや宣伝、取説は貴重なご意見として承らせて頂き
> 　たいと存じます。
> 
> > また、何かまた読み落としていると思われますが、ハードウェア未接続でも、
> > ハンドルリークとシステム不安定を再現します。
> > ＃第2回目の項目になります。
> > つまり、予約録画しなくても、ソフトウェアをインストールしているだけで、
> > そのマシンの不具合を誘発することになります。
> 
> ■ハードウェアが未接続の状態でも、ハンドルリークする状態でございます。

ハンドルリークとシステム不安定な現象の関連はあるのでしょうか？

> 　予約待機もせずハードウェアを接続してい場合は、SEG CLIPの常駐を終了しておくこ
> 　とでハンドルリークもしない状態になります。
> 　その為、ご利用頂かない場合は、常駐を終了した状態でご使用頂けないでしょうか。

インストールにより、常駐状態になるのはどういう理由でしょう？
接続すればすぐに使えるのが売りだったからではないのでしょうか？
どうお考えなのか、もう少し詳しくご説明ください。

逆に、予約待機では、常駐させておくしかないわけですよね？
3回目の項目では、スタンバイからの復帰時にログオン画面が正常に表示できない
現象が発生しています。
復帰失敗ということになりますが、いかがお考えでしょうか？

> > 特に、利用されると思われるノートPCでは、システムシャットダウンせずに
> > スタンバイや休止を挟んでモバイル利用される場面が多いと思います。
> > こういう場合にも、1週間分の時間、つまり、1日8時間利用でも1か月以内に
> > 不具合が再現することになります。
> > 仮に、その間、SEG CLIP本体を接続しなかったとしても、です。
> 
> ■ご指摘頂きましたようにそのような使い方もあるかもしれません。
> 　ただ、一般的な使用方法ではないと考えております。

「ただ、～」というのは無しにしていただけませんか？
また、一般的かどうかについては、十分な根拠をご提示願います。

私としては、ノートPCでは一般的なことだと思います。
ノートPCの場合、液晶を畳むことでスタンバイやスリープへの移行が可能です。
そうした場合、システムのアップデートでの再起動が必要なとき以外、シャット
ダウンや再起動をしないということは十分にあることだと考えます。

> 　また、対処と致しまして、SEG CLIPを終了、　再起動すれば初期状態に

そして、現象が再現する状態に戻るわけですね？

> 　戻ることになります。この点も貴重なご意見としていただき、今後そのような使
> 　い方も想定したアプリケーション開発を検討させていただきたいと存じます。

今後ではなくて、今、どうするのですか？

> 　以上となりますが、宜しくお願い申し上げます。
> 
> 　ご注意！本メールの発信元アドレスは、送信専用のメールアドレスとなっております
> ので、このアドレス宛にメールをいただきましてもご返答はできません。
>   再度この件でご連絡いただく際は、下記アドレスよりお問い合わせください。
> 　　　https://wssl.iodata.jp/support/returnqa.php?id=1873589

引用リプライができるよう、システムの改善を望みます。

> 　どうぞよろしくお願い致します。

最後に、もう一度書きます。

回答も同様に全文引用の上、お願い致します。

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