http://www.iodata.jp/support/qanda/answer/s16484.htm
について、本当にGV-SC200だけの問題なのか、質問してみたところ、
「GV-SC300シリーズ、GV-SC400につきましては、ハンドルリークについて、全く発生しないということではございませんが、数が少ない状態となります。」という、正式回答を得ることができた。
結局、SEG CLIP全シリーズ、多かれ少なかれ、ハンドルリークするってことらしい。
この分だと、他のGV-*シリーズでも同じようなことが起こってるかもね。
あと、「GV-SC200の場合は、どのような状態でございましても、ハンドルリークが発生する状況でございました。」だそうな。
本当に信じられねぇな。
ここまで3ヶ月。
現象を明確に公開できもせず3ヶ月。
現象の改善も無く3ヶ月。
(追記 3/18)
IOデータでは、他の製品含め、ハンドルリークがあるかどうか、全く評価(製品の動作確認テスト)をしていない、というような内容の回答を追加で得た。
どうやら、問い合わせがあって、はじめて調査を開始して、原因が分からないと「仕様です」と責任放棄の回答をする仕組みらしい。
#原因不明ってのもどうかと思うけど。
恐らく、ハンドルリークに限らず、出荷製品に対する評価というシステムが欠落しているのだろう。
あと、返品したきゃ応じるよみたいなことも書いてあったんだけど、そんなのにホイホイ乗ったら、なんの問題解決にもならん。
返品じゃなく、ハンドルリークの少ない別シリーズを送るから、それを使ってくださいってなら分かるけどさ。
コメントしちゃいなよ