とんまさですな。
なんか、普通のカキカレーもあったんだけど、やはり漢ならばびっくりに挑まねばいかん!ということで、びっくりカキカレー(2,310円)をオーダーしたわけよ。
この日は寒くてな、到着したのは、15時頃
つい、最寄JR駅で用を足して、とんまさまでチャック全開だったのはおっさんの証拠かなぁと、感慨にふけっていると、配膳されてきましたよ。
カキフライの堤防がご飯とカレーを隔てておりますよ。
この日のカキフライはちょっと固め。
もしかしたら、食べていくうちに、余熱で火が通り過ぎちゃったのかも知れないけど。
前にびっくりカキ丼を喰ったときには感じなかったけど、カキフライの衣は、若鶏チキンカツ定食のチキンカツ衣に同じく、卵層のある独特なもの。
だからといて、カキが小さいわけではなく、かなりデカい。
そして、嫌な臭みが全く無いのも特徴。
カレーは甘口。
野菜の甘さが出ていて、カキフライが無くてもおいしくいただける。
総じてうまいのだけど、さすがに量が半端ない。
なんとか完食するも、おなかパンパン。
ごちそうさまでした。
コメントしちゃいなよ