気づいたら大晦日。
味奈登庵の富士山盛りも喰ったことだし、今年のまとめをしておきますか。
んー、ダメぽ。
ダメ過ぎるね。
平均的にダメ。
修業が足りんというか、一からやり直しですわ。
初回よりも点数下がるなんて、まるで理解できてない証拠。
今回、学習リソースとしてWEB(おもにMSのサイト)のSharePoint開発関係資料を漁ってみたものの、少ないね、どうも。
10行でズバリシリーズのも確かに試験範囲ではあるものの、それだけでは不十分だし、結局日本語本が無いと俺はダメということなのかとしきり。
仕方ないので、2冊の英語本を併用して、来年再チャレンジですわ。
MCPD全部ってのは無謀だったのだけど、来年3月までにはなんとかしたいなぁってことで、今年の試験はここまで。
IEの履歴が残っちゃう件。
前にも書いたような覚えもあり、それはあとで検索してみるとして、やはり、IEを終了できれば履歴なんかはちゃんと消えることが分かったので、となれば、IEを終了できてない可能性、つまり、プロセスが残ってる可能性が大。
案の定、タスクマネージャなんかではアプリケーションタスクには表示されないものの、プロセスイメージとして、iexplore.exeは残っているという状態だとわかる。
ゾンビ化したそれを強制終了させ、IEの起動終了をすると、履歴を消す際の砂時計付きマウスカーソルが確認できる。
なぜゾンビ化するのかは分からないけれど、終了処理でロックしてしまうのかも知れず、ちょっと残念。
まぁ、個人のマシンなら、履歴を消したりする必要はほとんどないので影響は少ないのかなぁと思うけど。
大人の科学で電子ブロックminiが出てたので買ってみた。
組立てが必要だし、線の長さに余裕が少ないしで、ちょっと手間だが、一応完成。
ブロック自体は普通サイズで、5x5のスペース、25個のブロック。
片手に収まる筐体の中に、いろんな可能性があるってのはなんかわくわくする。
ときどき、IE9が忘れ物をする。
インターネットオプションの
・終了時に閲覧の履歴を削除するにチェック
・閲覧の履歴の削除でお気に入り云々以外をフルチェック
・詳細設定でブラウザを閉じたときに[Temp...にチェック
しているにも関わらず、ときどきCookieとか履歴が残ってしまったりする。
再現性もよくわかっていない。
手動で削除をすると、治る場合が多いが、面倒だ。
ただ、手間なのはそうなった場合だけなので、対応策を模索するのもなんだかなぁと。
ってことで。
持ってって取り付けただけ・・・じゃなかったわけだが。
コンバータがDHCPを持ってたんで、気づくまでちょっと戸惑った。
結局サブネットの一部を払い出す設定にして完成。
再び静岡の番組視聴が可能になって、大変よろしい。
何度もやってるので今更だけど、Hyper-Vの子パーティションに常用NATルーターってのははじめてかも。
子パーティションにインストールしたWindows Server 2008 R2にDNSとDHCP役割を追加して構成する。
DHCPの権限なしの動的更新とかやっとくと便利。
ActiveDirectory構成すれば不要なんだけど、数台規模でADはマシンパワー喰い過ぎるのでな。
で、ちゃんとDHCPを構成したら、次にネットワーク ポリシーとアクセス ポリシーのルーティング役割を追加すると。
実際のところ、DHCPとかDNSは無くても何とかなるんだけど、あればいろいろ便利なので。
#内向DNSがあれば外部向けWEBサーバアドレスの書き換えもできるし。
これで、無線LANAPとコンバータでLAN構築の準備が整ったということに。
さぁ、有線から無線に置き換えですよ!
VS2010でC/C++プロジェクトを開いて、プロジェクトオプションでC/C++のコード分析を有効化するわけよ。
#ただし、上位版じゃないと無理ね。
この分析が結構有効なんですよ。
何かとお世話になってるわけですけどね。
けどね、実はチェックの法則というか、分析で弾かれないコードってのがあることに気付いちゃったのですよね。
MCPの認定を取得すると、「Congratulations on Your Microsoft Certification! Access Your Benefits」ってメールが来るわけだが、今回のWindowsPhoneDeveloperについてのメールがなかなか来なかった。
#休みでなければ、大体1日後(Transcript変更後数時間)くらいには来る
ところが、今回は遅いばかりか、内容もおかしい。
#土日を挟んで月曜着だから、遅いだけなら誤差範囲だが。
内容が変ってのは、認定名がWindowsPhoneじゃなくて、SilverlightDeveloperの方だったこと。
Silverlightは10月頭にメールも貰ってるんだけどな。
なんかシステム変更でもあったんかいな。
Transcriptのほうは正常だから問題ないけど。
認定(試験数じゃなくて)増やし過ぎとちゃうかな・・・
ゼロ距離ですが。
PC・・・WiMaxルータ-MZK-RP150N(AP)・・・(コンバータ)MZK-RP150N-ARecX6
って感じで。
無線両側で同じ機種を使う必要なかったんだけど、相性が悪い可能性は低くなるはずという神頼み的。
何か不具合起きた時には逆にして確認もできるし。
同一サブネットに無線経路を作れて、ARecX6へのアクセスも問題くできてるので、いいんだけど、この機種、WPSを切る方法ってのがわからん。
#WPSページに設定ボタンが無い。
適当にほかのボタンを押したら設定できたけど。
しばらく運用して問題なければ静岡へ移設する予定。