解決はしていない。
とあるサイトというのは、某ショップのサイトだったわけだが。
とりあえず、店舗の方に直接確認してもらった。
#こういうとき、WiMaxだと持ち運び自由で便利。
だけど、原因、掴めないままで、結局、店舗サイトをfne.jpでリバースプロキシすることに。
で、その設定が何とかできたのだが・・・なんだかおかしい現象に。
URL Rewriteのバージョンが古いのかも知れないけれど、リダイレクトヘッダの書き換えがおかしい。
http://Aのパターンをhttps://nA.fne.jpに書き換え、https://Aのパターンをhttps://sA.fne.jpに書き換えているとすると、リダイレクトヘッダのLocationで、明らかに後者なのに前者に書き換えられてしまう。
後続HTMLコンテンツ内の後者パターンはちゃんと書き換えできているのに。
よくわからないけれど、このままではいろいろと問題なので、URLパターンを解析して、強制的に自主的リダイレクトを追加。
これによって何とか、何とか。
本当は汎用のリバースプロキシを実装すればいいんだけど、文字コードの件もあるので、それは追々。
コメントしちゃいなよ