要するに、
- 少数意見は無視
- 重大な出荷後バグを仕様と言って直さないのに、仕様は広く公開しないでQ&Aのみ
- 後付けの言い訳だけの問い合わせ対応
- 悪いのはユーザーと片づける
- ユーザーの納得なしに対応打ち切り
というのが、「アイ・オー・データ機器」とかいう糞団体のサポートとか、製品ポリシーらしいというのがよく分かった。
「サポート」なんて単語使わず、「売りっぱなしで放置するけど、形式上」とかに変えろ!
紛らわしい。
IOデータの社長もこれでOKってことか。
SEG CLIP評価実験についてはこちら。
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あとは、その問題の返信(応答に1週間掛かっている)が↓これだ。
通知領域に常駐する時点で推奨する使用方法に無理があるってこと、わかってねぇんだよな、サルが。
コメントしちゃいなよ