リリースされたVisual Studio 2010 Ultimateを早速インストールしてみた。
IdeaPad S9eに。
過去、ベータ版のときに、新規プロジェクト作成で、ダイアログ内のリストのスクロールに問題があったのも直ってるっぽい。
ただ、VS2008(Team Suite)と比べると起動や動作に若干の重さが感じられる。
Team Explorer統合済みだからなのか、機能が増えたからなのか、どちらにしろ、ネットブックで使うもんじゃないなぁと。
#VS2008も重い。
.NET Framework 2.0以降のプロジェクトを作成できるようなので必要は無いのだけど、VS2008との同居は可能。
#Windows Mobile用プロジェクトやデバイスツールバーが見当たらないので、Windows Mobile開発する場合は同居かな・・・
インストール自体は、VS2008よりも簡単。
ディスクに余裕があるなら、フルインストールしちゃえばいい。
必要容量は大体・・・忘れた、すまん。
でも、あとで作られるファイルとか考えると、ギリギリでは問題がある。
.NET Framework関係のアップデートはディスク空きが少ないと失敗するし、過去VS2008のSP1はTeam Systemで4GB以上を要求してきたことがあることを考えると、20GB以上の余裕がないと厳しいのでは?
週末のアレ終わったら使い込んでみることにする。
コメントしちゃいなよ